クイックスタートガイド

本書はSaCa DataVizの基本的な機能の操作について説明します。

下記通りに操作するには20分間程度の操作時間を要します。

1 ログイン

SaCa DataVizはSaaS版とオンプレミス版を提供します。

SaaS版をご利用の場合、「http://www.idataviz.jp/」 にアクセスし、右上側にてログインしてください。アカウントがない場合、登録してからログインしてください。

login1

オンプレミス版をご利用の場合、ユーザ名に「admin」、パスワードに「aaa123」をご入力ください。

トライアル版をご利用の場合、ユーザ名に「demo」、パスワードに「1」をご入力ください。

login

2 用語説明

SaCa DataVizに関わる用語を解説する。

用語 解説
プロジェクト システムはプロジェクト単位にリソースを備える
データソース 各種のデータベース、テキスト、インターフェースとの連携に使う
データセット データソースに基づいて作成される二次元テーブルのこと
チャート あるデータセットに基づいて作成されるビジュアル化グラフ/テーブルのこと
ストーリー 複数のチャートとストーリー(テキスト、画像、動画)で構成される表現力が豊かなビジュアル化した成果物のこと。業界においてDashBoard、マネジメントコックピット、ビジュアル化スクリーンとも呼ばれる。

通常はプロジェクト->データソース->データセット->チャート->ストーリーの順に操作する。

3 プロジェクト新規作成

SaCa DataVizはプロジェクトを用いてデータセット、チャート、ストーリーを備えて、ユーザは業務別のリソース管理が対応可能です。

ログインしてマイプロジェクト画面に遷移し、「プロジェクト作成」をクリックし、例えば「デモプロジェクト」を名称としてプロジェクトを新規作成します。

createproject

4 データセット新規作成

SaCa DataVizにて、データセットはデータ展示とデータ分析の基礎として、データのモデルを提供し、ディメンションとメジャーを確定することです。データセット中のデータは明細データのため、アグリゲーション/統計処理が不要です。

プロジェクトに入って、「データ作成」をクリックし、「Excelデータソース」を選んでデータソースを新規作成します。

createdataset

左側にデータソースにあるすべてのテーブルとビューが表示されて、テーブルを右側のエリアにドラッグしてください。

複数のテーブルをドラッグする場合、テーブル間の関連付けが必要になります。

主キー・外部キーの関係があり、または同名フィールドがある場合、テーブルは自動的に関連付けられます。

フィールドを選択する時、底部エリアでデータをプレビューすることができます。

editdataset

分析しようとするフィールドをチェックすると、下側にデータが表示されます。

データのプレビューとデータセットの保存が可能です。

editdataset

ここまではデータセットの作成が完了します。

5 チャート新規作成

SaCa DataVizビジュアル化分析は主にビジュアルチャートを表現手段として、伝統的なOLAP分析におけるドリルなどの機能に対応し、データのフリー組合わせ・分析が可能です。

「チャート作成」をクリックしてチャート定義画面に遷移し、データセットリストより作成された「デモデータセット」を選択します。

dataset

5.1 チャートデータバインド

選択したデータセット中のフィールドは画面の左側に表示されます。テキストと時間を表すフィールドがディメンション、数値を表すフィールドがメジャーの下に表示されます。

bindfield

それぞれにフィールドをディメンションとメジャーにドラッグすることにより、デフォルトのチャート(リスト)が作成されます。

bindfield

メジャーフィールドのアグリゲーション方式の変換、またはフィールド編集機能により、複雑な計算ロジックを実現可能です。

5.2 チャート変換

SaCa DataVizは80種あまりのグラフに対応します。

データ選定後、カラーとグレーのオプションが表示されます。カラーとなるオプションをクリックすると表示方法を変換可能です。

charttrans

5.3 ソート

ディメンションにてソートの設定が可能です。

例えば、注文数の和の降順でソートします。

chartsort

5.4 属性設定

右側の「属性設定」をクリックして、チャートのスタイルを変更可能です。

chartproperty

「保存」をクリックするとチャートの作成が完了します。

6 ストーリー新規作成

ストーリーは複数のチャートとストーリー(テキスト、画像、動画)で構成される表現力豊かなビジュアル化のダッシュボードです。

「ストーリー作成」をクリックして、テンプレート選択画面がポップアップされます。例として化学工業セールス分析のテンプレートを選択します。

template

6.1 リソースをドラッグし、ストーリーを定義する

作成されたチャートをドラッグすることにより、チャートを変換することができます。

editbook

6.2 コンテンツ属性設定

ストーリー中のチャートをクリックすると、右側でこのチャートの属性を変更することができます。ここで変更しても当該チャートの元属性が変わりません。

bookproperty

6.3 ストーリー属性設定

ストーリー設定をクリックすると、ストーリー解像度、レイアウト、テーマ色などを変更可能です。

bookoptions

6.4 ストーリープレビュー

ストーリー保存後、右上側の再生アイコンをクリックすると、新しい画面が開いて、ストーリーの再生効果をプレビューすることができます。

bookpreview

以上の基本的な操作により、SaCa DataVizデータ分析は完了しました。

詳しい操作は《使用マニュアル》をご参照いただき、もしくは弊社にお問い合わせいただけますようお願いいたします。

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