5.4 ストーリー・テンプレート

5.4.1 ストーリー・テンプレートの使用

ストーリーを新規作成する時、ストーリー・テンプレートの選択画面が自動的にポップアップ表示されます。

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ストーリー・テンプレートには、システム・テンプレートとユーザ・テンプレートの2種類があります。システムテンプレートは、デフォルトで提供しているテンプレートです。DataVizは、一般的な業種別に複数のテンプレートを提供しています。ユーザ・テンプレートは、システム・ユーザが独自に追加したテンプレートです。追加方法については、次の節の説明を参照してください。

1つのテンプレートを選択して、「作成」ボタンをクリックすると、新規作成したストーリーは、テンプレート内容によって初期化されます。

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ストーリーの新規作成時に、テンプレートを選択できます。また、ストーリー編集中にいつでもテンプレートを適用し、または切り替えることが可能です。ツールバーにある「テンプレート」ボタンをクリックすると、テンプレートの選択画面が再度ポップアップ表示されます。

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テンプレートには、ストーリーのレイアウト、グラフ、テーマ配色、背景画像など様々なコンテンツがあります。ユーザーはストーリー・テンプレートに基づいて作成することができ、配色、レイアウト調整など手間取るスタイル美化手順を省きます。

5.4.2 カスタム・ストーリー・テンプレート

定義されたストーリーは、ストーリー・テンプレートとして保存できます。方法は、ツールバーにあるボタンをクリックすると、次のダイアログが表示されます。

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ストーリー・テンプレートとして保存すると、現在のストーリーと関連するグラフ、データセット、画像などのリソースを新しいプロジェクトに保存できます。ここでは、テンプレートプロジェクトに名前を付ける必要があります。

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「確定」をクリックして、「名前を付けて保存」を完成します。ユーザーは「サンプルデモ」画面で自分のテンプレート・プロジェクトを見ることができます。「サンプルデモ」の下部に位置します。

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テンプレート・プロジェクトをクリックすると、プロジェクトのリソースページが表示されます。テンプレート・プロジェクトは、マイプロジェクトと本質的に同じであり、データセット、グラフ、ストーリーなどを作成することもできます。唯一の違いは、テンプレート・プロジェクト内のすべてのストーリーが自動的にストーリー・テンプレートになることです。

テンプレートの選択画面で、「ユーザテンプレート」タブページに切り替えて、自分のストーリー・テンプレートを見ることができます。

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「編集」ボタンをクリックして、自分のテンプレートを修正することもできます。この場合、現在編集中のストーリーが自動的に保存され、選択されたストーリー・テンプレート(すなわち、テンプレート・プロジェクトにあるストーリー)は開かれて、編集できる状態になります。

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